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こんにちは!Kunyです
「ChatGPTやDeepLがあれば英語なんて勉強しなくていいんじゃない?」と思っている方、最近そういう声をよく聞くようになりました。留学エージェントをしている立場としても、無視できない問いです。今回はその答えを、私自身の体験も交えながら正直にお伝えします。

K

Kuny(杉田邦昭)

札幌在住・会社経営者・フィリピン留学専門家

フィリピン留学10年以上
留学エージェント
英語話者

AI翻訳で「伝わる」と「通じる」は別物です

AI翻訳ツールは確かに精度が上がっています。テキストを入力すれば、瞬時に自然な英語に変換してくれる。これは事実です。

ただ、現実のコミュニケーションはテキストだけで完結しません。私がフィリピンをはじめとする海外のパートナー校との商談に臨むとき、画面越しに翻訳ツールを挟む余裕はありません。その場の雰囲気や文脈を読み、相手の表情を見ながら、0.5秒で言葉を選ぶ。そのスピード感と判断力こそが、思いを「使える」ということだと私は考えています。

以前、米軍第7艦隊の将校クラスの方々との対応を経験したことがあります。そのような場でAI翻訳を出すことは、まずあり得ません。リアルタイムの対話で信頼関係を築けるかどうか、それが英語力の本質です。

また、AI翻訳や通訳アプリなどの限界があり、目的に応じて方法が変わることも指摘すべき点です。
ホテルのチェックインや買い物といった簡単なやり取りが目的なら通訳アプリで問題はありません。
しかし、コミュニケーションや信頼関係を作ることが目的なら通訳アプリでは不十分です。
なぜならば、コミュニケーションの目的とは;

  • 相手のことを好きになること
  • 自分のことを好きになってもらうこと

つまり、単純な記号的なやり取りではなく、複雑な感情のやり取りがなければお互いがわかりあえることが無いとも言えます。
過去にコミュニケーションやジョークについて自分なりの考察を書いてみました。
AI翻訳と自分の言葉の違いがわかりやすいと思うので、是非あわせて読んでみてください。

ポイント

AIは「翻訳」してくれますが、「場を読む力」「交渉力」「信頼感の醸成」はリアルな英語経験からしか身につきません。

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留学で変わるのは「英語力」だけではない

留学エージェントとして多くの方をフィリピンへ送り出してきましたが、帰国後に聞く感想で最も多いのは「英語が上達した」ではなく、「自分が変わった」という言葉です。

見知らぬ土地で、知らない人たちと、英語だけで生活する。まるで全ての思い込みをリセットされるような体験です。この感覚は、どれだけAIが発達しても、画面の前で体験することはできません。
日本の生活では家族や友達がいて、所属する学校や会社があり、自治体や地域社会が身を守ってくれています。
普段の生活では意識しないと思いますが、「自分を何者か知っている」人々との関わりの中に日常生活はあるんですね。

しかし、海外へ旅にでると「自分を知る人なんて誰もいない」「一人の外国人にすぎない」という孤独な心境に一度はなることでしょう。
そこには、自分がどんな人間なのか相手にわかってもらう「信頼をゼロから作る」体験が海外生活で待っています。
「自分が何者かを証明するのは自分だけ」そのために、英語力はもちろん自己の成長を海外で見つけることができます。

とはいっても、突然海外へ旅にでるのはハードルが高いし英語を話せるようになることが最初の一歩。
フィリピン・セブ島の語学学校では、1日6〜8時間のマンツーマン授業が標準です。フィリピン人講師は英語教育への情熱が高く、笑顔でとことん付き合ってくれます。授業の質はもちろん、放課後も英語漬けの環境が自然と整っているのが現地留学の強みです。

1

授業でベースを作る

マンツーマン授業で発音・文法・スピーキングを集中的に修正。自分の弱点がすぐわかる。

2

日常生活で実践する

コンビニ・レストラン・Grabの運転手との会話。全てが実践の場になる。

3

多国籍の環境で視野が広がる

同じ学校に韓国・台湾・日本など様々な国の学生がいる。英語が「共通言語」として機能する体験は一生モノ。

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AIを「使いこなす」ためにも英語力は必要

対人コミュニケーションには役不足かもしれませんが、自分の生活に役立たせるツールとしてAIは大きな力を発揮してくれます。
ChatGPTなどのAIツールは、英語で指示(プロンプト)を出すと、日本語の場合より精度が高く、より多くの情報を引き出せます。英語ができる人間がAIを使うと、できない人より圧倒的に有利なのです。

まるで、良い道具を持っていても使い方を知らなければ意味がないのと同じ。英語力はAIを最大限に活用するための「操作スキル」でもあります。

ただ、だからといって「英語ができれば万事OK」というわけでもありません。ビジネスや留学の目的に合わせて、何を学ぶかを明確にした上で留学先を選ぶことが大切です。フィリピン留学・イギリス留学・マレーシア留学では、カリキュラムの特性がそれぞれ異なります。迷っている方はぜひサンフレンズに気軽に問い合わせてみてください。

Q. フィリピン留学とイギリス留学、どちらが向いていますか?

コスパ重視・短期集中でスピーキング力を上げたいならフィリピン留学がおすすめです。費用を抑えながらマンツーマン授業を受けられます。一方、本格的なアカデミック英語やワーホリ・進学を視野に入れるならイギリス留学が選択肢になります。サンフレンズは2026年よりイギリス留学サポートも開始しています。

Q. 英語ゼロからでも留学できますか?

フィリピン留学の学校では英語ゼロから受け入れています。フィリピンの語学学校は初心者への教育ノウハウや対応力がずば抜けているのが特徴の一つ。フィリピン人講師は根気強く、笑顔で丁寧に教えてくれます。まずは短期(2〜4週間)でも海外生活体験ができます。

まとめ

今回お伝えしたかったことは3点です。

この記事のまとめ

✅ AIが進化しても、リアルタイムのコミュニケーション力はリアルな英語経験でしか身につかない
✅ 留学で変わるのは英語力だけでなく、視野・思考・人生の選択肢そのもの
✅ AIを使いこなすためにも英語力は武器になる。2026年こそ留学を検討するタイミング

留学を「コストがかかるもの」と見るか、「人生の選択肢を増やす投資」と見るか。
この視点の違いが、10年後の生活水準を変えます。
「ちょっと気になるな」という段階でも構いません。

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