
こんにちは、Kunyです。
フィリピン留学を専門とするサンフレンズ留学センターを運営していると、毎年のように耳にするトラブルがあります。それが「空港でスーツケースを取り間違えられた」という話です。
実際に私自身もセブやマニラの空港で、ヒヤッとした経験があります。ターンテーブルから出てきた黒いスーツケース、似たようなものが3つ並んでいて「あれ、どれが自分のだっけ…」となる瞬間。笑えない話ですよね。
今回は、世界中で実際に起きているラゲッジトラブルのリアルと、留学前に必ずやっておきたい「スーツケースの個性化」について話したいと思います。
・世界で年間3,600万個以上の荷物がトラブルに遭っている現実
・国際線はなぜ取り間違いリスクが高いのか
・スーツケースを一目で見分ける最もシンプルな方法
航空業界のITプロバイダーSITAが毎年発表しているレポートによると、2024年に全世界でトラブルのあった手荷物は3,600万個以上にのぼります。旅客数が前年比8.2%増加するなか、それでも1,000人あたり6.3個という計算です。
内訳を見るとこうなります。
(別の便で届く)
そして特に注意が必要なのが「国際線は国内線の5倍、荷物トラブルが起きやすい」というデータです。乗り継ぎでの転送ミスが全体の41%を占めており、フィリピン留学でよくある「成田→マニラ→セブ」のような乗り継ぎ便は特にリスクが高いのです。
元航空会社スタッフの話によると、ターンテーブルで流れてくるスーツケースの大半は黒・ネイビー・グレーの無地です。形も大きさもほぼ同じ。忙しいターンテーブルの前で、瞬時に自分のものを判断するのはかなり難しい。
実際にこんな体験談があります。「ホテルに着いてスーツケースを開けたら、全く知らない人の服が入っていた」。気づいたのが現地到着後だったため、空港に戻って対応するだけで半日が消えたそうです。
留学の初日にそんなことが起きたら、気持ち的にも体力的にも最悪のスタートになってしまいますよね。
私がフィリピンへ渡航し始めた2010年頃から、セブ・マクタン空港のターンテーブルは本当に混雑していました。LCCの普及で旅行者が一気に増え、似たようなスーツケースが山積みになって流れてくる光景は今でも変わりません。自分のスーツケースをすぐ見つけられる「目印」の大切さを、現場で何度も実感してきました。
スーツケースを目立たせる方法はいくつかあります。
安価で手軽。ただし同じベルトをしている人がいることもある。
カラフルなものを選べば視認性アップ。破損防止にも。
自分の名前が入った世界に一つだけのプレート。一目で「自分のもの」とわかる最強の目印。取り間違いが起きた際の返却もスムーズになる。
JALの公式サイトでも「手荷物を引き取り間違えた場合、配送費はお客様負担」と明記されています。つまり取り間違いは自己責任なのです。だからこそ、事前の対策が重要になってきます。

サンフレンズ留学センターでは、ご成約いただいたお客様全員にオリジナルネームプレートを無料でプレゼントしています。
名前・フレームカラー・背景カラーを自分で選べる完全カスタムメイドのプレートで、一つひとつ丁寧に制作しています。
留学初日から「これ私のスーツケース!」と自信を持って言えるように。そんな想いを込めています。
旅行や留学を控えている方はぜひ、出発前の準備の一つとして検討してみてください。スーツケースに個性を出すだけで、空港でのストレスが大きく減ります。
それでは、また!
Kuny












