5. Roxas-東ミンドロの港町

9月7日、MINDORO島に到着。

マニラのあるLuzonの南に位置する島、Mindoro島はフィリピンで7番目に大きい島
中心に高い山がそびえ、東西で異なる行政区を持つ。

山の中にはいくつかの部族に分かれる少数民族、Mangyan族が生活している。

 

フェリーでCaticlanからMindoro島へ

約6時間、大型のフェリーでゆったりと過ごしました。
この船にはベッドが付いていて、横になりながら本を読んでいると、
壁の無い船の横から海風が吹いて、本当に快適な船旅でした。

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ベッドが付いているので靴を脱いでリラックス

フェリーのチケットは400ペソ(約950円)、港のターミナル料50ペソ(約120円)、
船内のインスタントヌードル35ペソ(約83円)、インスタントコーヒーは30ペソ(約71円)

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船から見える水平線と夕日

果てしなく広がる大海原、そして黄金に輝く夕日、価格が付けられない美しさ。

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翌日9月8日、ROXASの町
動画が示しているように、Mindoroに着いたのは日が落ちた後。
さらに停電中だったので、発電機を持っている建物以外は真っ暗の町。

 

始めはここがどこの町かさえわかりませんでした。

そして、翌日太陽が昇ると、ホテルのバルコニーから見えたのは、
活気づく市場、カラフルな傘を付けたTricycle、町を歩く人々。
昨夜の光を失った町から想像することが難しい明るい町でした。

 

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これが私たちが宿泊した部屋。

一泊500ペソ(約1185円)、発電機があるのでこの値段に文句は言えませんが、
旅が始まって以来のダブルベッド一つしかないという状況。

コージに気を使い、私はコンクリートの上で寝ました。
翌朝、背中から腰にかけてバキバキになりました。

 

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バルコニーに包丁

これは私が昨夜置いたものです。

 

何があったかと言うと、停電していたのでビールが冷たくなくて、
7円くらい払い氷を買ったのですが、1リットルくらいの塊、大きい!
そこで、包丁を借りて氷を割りました。

 

しかし、フィリピンは暑い国です。
氷はすぐに溶け始めて、床がべちゃべちゃに・・・
結局、バルコニーに置いて放置。

 

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バルコニーから見えるのは通りの反対側。
Hotelが所有しているJeepや、物置小屋があります。

 

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ストリートは清潔で背の低い建物が並ぶ

Roxasの生活は電力の問題を抱えているものの、
大きなスーパーもあり、物資は不足していないように思えます。

 

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小さな港町、中心部から離れると歩行者の数もぐっと減る。
この街は、ボラカイへの入口のような場所で観光産業は盛んではない。

 


Roxasの町は店が閉まるが早く6:30頃、穏やかな雰囲気が流れる。

問題は、事前に知らされることなく訪れる計画停電…つまり無計画停電のようなものですね。

人々はとても親切で小さなレストランのおばちゃんにはずいぶんお世話になりました。
そこのレストランは料理もおいしかったです、70円の魚のココナッツ炒め、28円の目玉焼き、
大もりのご飯は24円、小さくて甘いソーセージは23円。
総じて、Mindoroの物価はとても安いです。朝に食べたエッグバーガーは40円でした。
特に思い出深いのは、陽気なインゴというおじさん!

日が落ちて行く路上で彼とコージと私、ジョークを言い合って過ごしました。
小さなピースのフライドチキンを10ペソで売っている売店の横で彼にビールをおごってもらいました。
そして、町から少し離れた場所であったレストランを教えてくれたおじさんもまたすごく陽気。

そのレストランで食べた山羊肉が忘れられない味ですね、皿に山盛りの山羊肉が150ペソ。
ダンスが好きな私は、踊れるバーのようなところを見つけて立ち寄ったのですが、
そこで見た光景にビックリ!

ダンスクラブのないその町ではカラオケのボリュームを上げて客が踊っていました。
日本発祥のカラオケは「歌いたい」というニーズ以外にも答えていました^^

さてさて、次回は私たちのStarting point, San Marianoを紹介します!
【フィリピン現地調査】
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