
こんにちは!Kunyです
フィリピン留学を考えているとき、「セブ島とバギオ、どっちがいいんだろう?」と悩む方はとても多いです。両方とも語学留学の定番都市ですが、雰囲気も気候も生活費もかなり違います。今回は実際に両都市を訪れた経験をもとに、それぞれの特徴を整理してみます。
Kuny(杉田邦昭)
札幌在住・会社経営者・フィリピン留学専門家
留学エージェント
北海道唯一の専門家
セブ島とバギオ、何がそんなに違うのか

まず大前提として、2つの都市は「別の国じゃないか」と思うくらい雰囲気が異なります。
セブ島は熱帯の都市。年間を通じて気温は30℃前後で、海が近く、リゾート感があります。ITパーク周辺にはカフェやショッピングモールが集まり、まるで東南アジアの活気ある都市そのもの。語学学校も非常に多く、韓国・日本・台湾などアジア各国からの留学生が集まります。
一方、バギオは標高約1,500mに位置する高原都市で、気温は年間を通じて18〜24℃前後と涼しい。フィリピンにいながら、まるで軽井沢にいるような感覚です。学生の街としても知られており、落ち着いた環境で英語学習に集中したい方に向いています。
費用はどのくらい違う?

実際に私が現地で確認してきた情報をもとに、目安の費用をまとめます。語学学校の授業料・寮費・食費を含めた1ヶ月の総費用で比較すると、バギオの方がやや安い傾向があります。
1ヶ月留学費用の目安(授業料+寮費+食費)
※航空券・海外旅行保険・ビザ費用は含まず。学校・時期によって変動あり。
ただ、費用だけで選ぶのは少し危険です。バギオはマニラ経由でのバス移動が必要で、マニラからバギオまでは約6〜8時間かかります。セブ島はマクタン・セブ国際空港に直接降り立てるため、移動のストレスが少ない点は大きなメリットです。
バギオへの移動方法については、以下の記事で詳しく解説しています。Victory Linerというバス会社を使う方法が現実的です。
英語環境・講師の質は?
フィリピン留学の大きな特徴は、マンツーマン授業が受けられる点です。セブ島・バギオともにフィリピン人講師による授業がメインですが、私が複数の学校を視察する中で得た印象では、バギオの学校はやや規律が厳しく、学習管理がしっかりしているところが多い印象です。
セブ島の学校は規模が大きく設備が充実しているケースが多い反面、学生数も多いため、自己管理が求められます。まるで大学のキャンパス生活のような感覚で過ごせる学校もあります。
ポイント
「とにかく英語漬けになりたい・勉強に集中したい」→ バギオ。「海外の雰囲気も楽しみながら英語を学びたい・初めての留学で不安」→ セブ島、という選び方が基本的な目安です。
こんな人にはセブ、こんな人にはバギオ
まとめ
セブ島とバギオの違いを整理すると、次の3点に集約されます。
気候
セブ=熱帯/バギオ=涼しい高原
費用
バギオがやや安め
環境
目的に合わせて選ぶ
どちらの都市も、フィリピン留学の目的地として十分におすすめできます。迷っている方は、ぜひサンフレンズにも気軽に問い合わせてみてください。実際に両都市の学校を視察してきた経験をもとに、あなたの目的に合った学校を一緒に探します。
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