11.ルバングとバタンガス-フィリピン農村部と都会

9月17日、コージはルバングで調査・クニはバタンガスへ

カラタガンで一泊しルバングに到着したコージはいよいよ調査を始めます。
フィリピン最貧困地域の風景はどのようなものなのでしょうか?

コージはいよいよLubangで調査開始・私はホテルを後にする

Lubangは第二次世界大戦終結から30年、終戦を知ることなく

小野田少尉が任務を遂行し続けた場所として有名。

日本人はもちろん、観光客がほとんど来ない未開発の島。
Lubangの雰囲気は本当に穏やかな農村そのもの。
動画を通じて、都会と田舎の対比を楽しんでください!

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前町長、Mr. Alan T. Aquinoと偶然出会う

Mr. Aquinoとフィリピンのエネルギー問題について直接話し合うことができました。

彼に歓迎していただき、ホテルのすぐ横にあるご自宅にも上がらせてもらいました。

アメリカ製の大きなキッチンを設置する改修工事中、とても立派なお住まい。
数年間生活していたアメリカからフィリピンへ戻った彼は今年の秋、
再び町長へ立候補すると言っていたので今頃は選挙が終わったところでしょうか。

Mindoroの生活水準を向上させるために頑張ってほしい。日本から応援しています。

Lubangのスローライフ

広大な牧草地と牧畜、稲作やニンニク栽培が盛んなLubangの一コマ。
私は、コーヒー代を請求されることなくホテルを後に。

Manbraoのバンターミナルから港のあるAbraへ向かいます。
Abra行きのバンは190円、1時間くらいの移動時間でした。
そして、Abraからバタンガスへのフェリーはターミナル料込で640円。

アブラの港へ到着、コージはLubangの町を散策

長閑なLubangの街並み。
動画でコージが伝えているように、Lubangでは公共交通機関と呼べるものが無いそうです。

1日に1本の船がルソン島と結び、移動の際には知り合いのドライバーに事前に
個人予約をするそうです。また住人達はバイクを数人で共有して使っていると聞きました。

バタンガス到着ホテル探し

私が泊まったホテルは名前を記録していなかったのですが、
狭くて暗い、さらにシャワーも冷水で24時間1420円。
小分けのシャンプーは2回分で19円、
夕食のプリングルス(40g)92円、

そのあと無性に食べたくなったKFCはチキン2つとライスで234円でした。
バタンガスは貨物船が並ぶ大きな港町。
ルソン島の南に位置し、他の島々との出入り口になっている場所です。

港で不親切な詐欺師、法外な金額やチップの要求が見え始めマニラが近いと実感しました。
ゴミをあさる子どもや物乞い、人口が過密する都市で見られる暗い部分もあります。

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汚い足!と思われるかもしれませんが、
黒い部分は全て蚊に刺された後です。

数百か所、確認できない程この旅では蚊に刺されました。
OFFという虫よけクリームを持っているのですが、ついつい塗り忘れてしまいます。
ずいぶん日にも焼けました。

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夜空を埋め尽くす無数の鳥、この光景にはびっくりしました。

あたりが暗くなってから、まるで虫の大群のような鳥の群れが空を覆い尽くします。
初めはコウモリか?とも思いましたがハチドリのような小鳥。

さらにビックリしたのはその後です。

私は驚いて、歩いている人に鳥の名前を尋ねましたが2人目、3人目・・・
名前を知っている人に出会えないのです。

むしろ「何のこと言ってるの?!」と聞き返されました。

そこに住む人にとってはあまりに日常的なので意識に上らないのでしょうか。

どのようなメタファーが日本の生活で当てはまるのか…?いくつか謎が残りますが、
バタンガスでは晴れていても傘を持ちあるくことをお勧めします!

 


バタンガスの英語

マニラに近づいてくるため、タグリッシュが混ざってきました。

タグリッシュとは、タガログ+Englishです。

敬語を使う時に語尾に「ぽ」を付ける表現はその典型的なものだと思います。

ホテルの料金設定が独特

 

観光客の数が少ないことが要因なのか、
4件程まわったホテルの宿泊料金が高かったバタンガス。

この街では、宿泊料金が一泊ではなく時間表記、
8時間・12時間・・最大24時間といった独特なシステムでした。

さてさて、次回はマニラと・・・再びLubangの紹介になってしまいます。


対照的な生活をお楽しみください!

【フィリピン現地調査】
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