【価値観の正体】 -すきときらいの出生地-

情熱的にACTIONを実行する。

その為には、継続的に「やりたい」と思う気持ちを維持する必要があります。

 

Motivation

 

自分自身が情熱的に取り組める仕事でなければ、
目標を達成するために妥当性の高い「なぜ」が生まれず
論理性が上がりにくいからです。

裏を返して言うと、指示待ち人間は目標達成を導きにくいのです。

言われたことしかできない人―指示待ち人間―の問題点は
どう仕事をすればよいのかわからないということ連関して、
本質的に、自ら疑問を生む行為ができていないことではないでしょうか?

その主たる原因が「やりたい」と心から思っていないことなのです。
本当に「やりたい」と思っていることならば、どんな困難でも挑戦できますよね。

困難に挑戦することで、人は実感ベースで上手くいかないことに直面し、
「なぜうまくできないのか?」と活発に思考を巡らせます。

活発に思考を巡らせることができるということは、
ACTIONに問題が無い限り指示待ち人間にはなりませんよね。

そして困難に挑戦するには「やりたい」と判断することが前提条件になります。
では、「やりたい」という感情はどこから生まれるのでしょうか?

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価値観

その感情は「価値観」から生まれます。
価値観と言うと、日常的に使っている表現ですよね。
例えば、「なんで彼女と別れたの?」
「価値観の不一致があってさ。」といったような。

それでは、価値観の正体とは一体何でしょうか?

実は、価値観とは個人内に生得的に存在しているものではなく、
帰属する集団内で生起するものなのです。

Mens-Group_0

 

例えば「お国柄」という、規模の大きな集団(国民)の中で生まれる価値観。

5分前に行動する、お年寄りを大切にする、遠慮をする・・・という国民性を持った人々、
彼らはなぜそのように行動するのでしょう?

彼らはそのような振る舞いを「よいこと」と考えているからです。

「よいこと」と考えているから「やりたい」と思えるのであって、
「わるいこと/きらいなこと」と思えばしたいと思いません。

「親の仇は末代まで許さない」と考えることが良いという価値観をもつ集団は、
それを「よいこと」と考えているから憎むのです。

このような価値観は生まれつき個人内に備わっているものではありません。
生まれた後、集団規範によって宿された尺度なのです。

そして、人は「すき」か「きらい」かという基準で無意識に「やる」か「やらない」かを
選択しているのです。好みにはそもそも理由が無い場合が多い理由は、
集団内で生起されている価値観が選んでいるからなのです。

take-the-plunge

 

したがって、きらいなものをすきになるためには、

その対象を好む集団・組織に飛び込むこと―
価値観を変える為には自分を取り巻く環境をダイナミックに変える必要があるのです。

【理論の持論化】
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