【インドネシアの車窓から…ごはん?】
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こんにちは!東南アジアを中心に海外の体験レポートを書いています、Kunyです!
今回も、ジャカルタのガンビール駅から南東へ進む電車の中の様子をお伝えします!

 

 


 

 

(↓約3分30秒の動画で紹介しています)

 

インドネシアの風景をお伝えするつもりが、
再び食事レポートがメインなりました。

長距離列車の楽しみの一つ、車内サービスでとる食事。
日本の車内食は海外からも味やおもてなしに定評があるようですが、
予約制であることがしばしば。

しかし、インドネシアでは動画のように
突然お盆に乗ってやってきました!

インドネシアの通貨は「ルピア」です。
しかし販売員は「270,000ドルですよ」とルピアの代わりにドルと言っています。

私は販売員がUSドルに換算していると思い「2.7(US)ドル?」と聞き返していますが、
販売員は「270,000ドル」と言葉を重ねます。

このように東南アジアで通貨単位が曖昧になることもしばしばありました。
さてさて、今回車内でとった食事は具のは言っていないケチャップライスのようなナシゴレン、目玉焼きと野菜、えびせんが付いて270円。

内容の割りに割高なので、インドネシアでの長距離移動の際には、
パンやスナックを買って持ち込むことをオススメします^^

 

 


3時間の移動を終え、ついにバンドンに到着!
次回は・・・

 


イスラム教、トイレとお祈り部屋が隣接している理由をお伝えします。


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