【アンコールワット遺跡群】レンタル自転車で探検する際、持っていくべきもの3つ!

(左KUNY, 右HIRO)

 

チョムリアップ・スオ(カンボジア語で「こんにちは」)!
海外レポートを書いているKunyです。

 

初めに、アンコールワットへ行く方法はツアーに参加、
トゥクトゥクを貸し切る、バイクを借りる・・・
などいくつか選択肢がありますが、自転車を借りて訪れることを強くお勧めします

 

自分の足で目的地を目指す。そこに達成感があるからです。

 

そこで今回は、
アンコールワットを自転車で訪れる際に持っていくと良いものを3つ上げたいと思います。

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①動きやすい履きなれた靴
②強い日差しから身を守るスカーフとサングラス
③水とパン、スナックなどの食べ物

 

この3つを事前に用意してアンコールワットを訪れれば、
コストを押さえ安全に探検ができます!


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2015年5月7日、私の旧友HIROと私はカンボジア、アンコールワットを探検しました。

 

アンコールワットとは、ご存知、ユネスコ世界遺産の一つであり、
カンボジアの国旗や貨幣に描かれている国の象徴でもあります。

 

今から150年ほど前まではジャングルの中に隠されており、
フランス人博物学者アンリ・ムーオが発見するまでアンコールワットは人々に知られておりませんでした。

 

アンコールワットは1113年から1145年にかけて建設された石造寺院ですが、
本来、過去の権力者の個人的な廟墓だったと言われています。

 

クメール人の長い歴史と神秘に満ちたアンコールワット遺跡周辺は
数多くの宗教施設があり遺跡群を形成しています。


①動きやすい履きなれた靴

アンコールワット遺跡群の階段はとても急です。
さらに、部分的に遺跡が崩れ復旧作業中の場所もあるので、
遺跡の隅々まで探検したい方は動きやすい靴をお忘れなく!

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今回、私はスニーカーを履いていきましたが、
かかと部分をホールドするベルトが付いたグリップの良いサンダルでもOKです。

 

早速、ホテルを後にした私たちは2ドルで自転車を借りて、
汗でシャツを濡らしながら勢いよく走りだしました。

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自転車を借りる代わりにパスポートを預けました、
自転車を返す時間は日が沈んだ後の19:00

 

アンコールワット遺跡内を探検できる時間は17:00までなので、
自転車を返す時間は2時間あります。

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約40分、シェム・リアップのホテルを出てから北へ進みます。

 

銀行やレストランがある街中から離れ、
徐々に道端の小さな露店も少なくなっていきます。

 

 

背の高い木々が道路を囲むように、風景が変わってきたら
アンコールワットまでもう少しです。

 

 

アンコールワット遺跡群の手前で、入場券を買うブースがあります。

 

 

1日では回りきることのできない広大な遺跡なので、
入場券には3種類のチケットがあります。

 

料金はそれぞれ、
1日券:20ドル
3日券:40ドル
7日券:60ドル

 

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(左2011年、右2015年の入場券)

 

今回も1日券を20ドルで購入しました。
2011年に購入したチケットと比べるとデザインが変わっています。


②強い日差しから身を守るスカーフとサングラス

 

 

アンコールワット遺跡は広大な敷地にそびえています。

 

 

 

4-5月のカンボジアは連日最高気温が40度を超すこともあります。

 

移動の際に、私たちは暑さにまいってしまい日射病に近い状態になりました。
そこで、売店でサングラスやスカーフを買うことにしたのですが、

 

 

アンコールワット遺跡内の物価はカンボジアの物価の3倍かそれ以上だと思います。
クメールコットンでできたスカーフとサングラスで12ドルだと売店の女性は言いました。

 

私は次のように言いました。

 

「アンコールワット内の物価が高いことは解っています。
でも、例えばこのサングラスをシェム・リアップのオールドマーケットで買うと1ドルかそれ以下でしょ?スカーフとサングラスで12ドルはあまりにも高すぎませんか?」

 

私は女性に交渉を重ねましたが、女性が最終的に提示した金額は

 

サングラスとスカーフの2つで6ドル
半額以下に値下げしてもらえませんでした。

 

シェム・リアップのオールドマーケットにはたくさんの露店があるので、
時間に余裕のある方はそこで必要なものを購入することをオススメします。

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私たちは、アンコールワットの崩れた部分をどんどん探検するように進みます。

 

回廊には緻密かつ豪華絢爛な彫刻が施され、
時代を超えて今を生きている私たちに影響を与えます。

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クメール王国最盛期であった12世紀末から13世紀にかけて作られたアンコール・トム。
1辺が3kmもある正方形の宗教都市として繁栄した遺跡。

 

そこから、私たちの最終目的地タ・プロームまではおよそ3km。

 

薄いアスファルトで舗装された道を自転車で走るのですが、
車が頻繁に通るため、私たちは路肩の赤土の上を走ります。

 

灼熱の太陽の下、ペダルをこぎ続けているので喉が渇きます。

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③水とパン、スナックなどの食べ物

 

繰り返しになりますが、アンコールワット遺跡群の中では売店がところどころにかたまっていますが、多くの旅行客が毎日訪れる場所なので、モノの値段が高い上に値下げ交渉がしにくいのです。

 

私たちは、へとへとになって売店に自転車を止めました。

 

女性はコーラ一つ1ドルだと言います。

 

 

私は、げっそりした顔で

「2つで1ドルにしてください。お願いします。」

 

意外とあっさり女性は「いいですよ」と言ってくれたので、

 

そこで休憩を取ることにしました。
売店では食事を取れますが、料理の価格もやはり高いです。

 

6ドルから10ドルほどだったと思いますが、
先進国と同じくらいの物価レートでした。

 

 

アンコールワットへ行く前にパンやスナックを買って自転車のかごに入れて行けば、
いつでも好きな場所で食事を取れるので事前に食べ物を持っていくことをオススメします。

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目的地、タ・プローム。

 

映画「トゥームレイダー」の舞台になったその遺跡は、
今でも発見当時のままガジュマルが遺跡に根を張っています。

 

19世紀までジャングルに埋まっていたその遺跡を見ていると、
人口と自然を二分論で語れない、人口は自然に内包されるものだと、
とてつもない自然のエネルギーと包容力を感じさせられました。

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17:00、アンコールワットからでなければならない時間が近づき私たちは再び自転車をこぎました。

 

カンボジアの雨季は5月から10月。

 

 

17:30頃、激しい豪雨が降りだしました。

 

 

雨具を用意すべきだと言う方もいますが、
熱帯雨林気候の豪雨(スコール)に傘は役立ちません。

 

特にカンボジアは未舗装で赤土の道路が多いため、
大雨の中で自転車をこぐのはタイヤが滑って危険です。
(バイクが滑り横転、自損事故を目の前で見ました。)

 

私たちは丁度レストランに立ち寄っていたのですが、
空が暗くなり雨雲が来たら中に入れる建物を探すべきでしょう。

 

実際、自転車を返したのは約束の19:00を過ぎ
20:00になりましたが大雨が来て帰れなかったと事情を話せば追徴料金もなく
無事にパスポートを返してもらえました。

スライドショーには JavaScript が必要です。

今回の旅は、旧友HIROと楽しい冒険ができました!

自転車でアンコールワットへ行って達成感に満ちた旅でした^^


今回、3点持っていって欲しいものを上げましたが、

 

カンボジアの日差しは強いので、特に日射病にはご注意ください!
カンボジアを訪れる際にはスカーフなど直射日光を防ぐものと水分補給を忘れずに、

アンコールワット探検を楽しんでいただきたいと思っています。

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