今年はフィリピンで非電化地域の生活を調査するためにフィリピン、ヴィサヤ地方の7つの島を訪れました!
調査に協力してくれている相棒、KOJIはサッカーをこよなく愛する男。
彼は、英語だけではなくスペイン語も堪能なトリリンガル。
新千歳空港を出発してまずは関西国際空港へ!
偶然、同じ飛行機に乗っていたのはKOJIの友達Andy、彼は西日本を旅する予定。
大阪の街を一緒に散策、道を人に訪ねながら一泊するカプセルホテル、Eco Cube hotelを見つけました。
大阪のたこ焼きと昼から飲んだビールの味は最高でした!
翌日、8月7日。老舗のたこ焼き屋「あじほ」で昼食を済ませた後、南海で関西国際空港へ戻りフィリピンへ向かいました。
セブパシフィックでの機内持ち込み荷持つは2人のバックパックを足して15kg以内に調整して1200円を支払いました。
マニラにあるニノイ・アキノ空港でストップオーバーです。ここ、ターミナル3は比較的新しくWiFiもあるため、多くの旅行者が翌朝のフライトを待つために利用しています。
したがって、なかなかベンチを確保するのが困難…床に座って朝を待ちました。
フィリピンの有名なハンバーガーと言えばジョリビーです。
ターミナル内にはジョリビがあり、フィリピンらしい味付け、甘しょっぱいソースを楽しめます。
レートは円安ペソ高ですがマクロ要因なのでどうしようもありません。
さてさて、2014年の調査状況を追ってお伝えて行きますね!
次回はセブを紹介します!
【フィリピン現地調査】
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