
航空機に万が一の出来事があった場合、非常口隣の席に座る人は飛行機を脱出するサポートが求められます。
そのため、非常口座席は足元が広いのですが、座席下に荷物を置くことは許可されず座席上の荷物入れを使わなくてはなりません。
私は非常口座席に座ることが多く、今回も新千歳空港→関西国際空港の移動でその座席に腰をかけました。
CAさんは都度、非常口座席へ座る乗客にサポートのお願いと荷物の説明をします。
3列並んだ座席の一席に年配の女性が座っており、少し大きめの荷物を座席下に置いていました。
CAさんは座席上の荷物入れに収納しなければならず、私もCAさんを手伝いましたが高さが合わず荷物入れに入りませんでした。

CAさん: 荷物を横にすることはできませんか?
年配女性: できません
CAさん: この中には何が入っていますか?
年配女性: お骨です
その後、CAさんは機長と確認をして事情を汲み取って年配女性へ別の座席に移動するようお願い。
お骨は空いてる座席にしっかりシートベルトを締めて、お荷物ではなく年配女性と隣り合うかたちで席を取りました。











