飛行機を降りて、まっすぐバッケージクレームへ向い、
スーツケースをピックして、もう戻れない自動ドアを出ました。
マクタン・セブ国際空港到着
いつも通り、フィリピン到着後すぐ「タクシーは?」と声かけられまくる。
電子タバコを吸いに上の階へ行って、休憩しつつGrabの設定をしていましたが、
しかしGrabの設定画面で、クレカ登録で何度もこけてしまいます。
喫煙所にいたオーストラリア人のラスさんが声かけてくれて、彼と一緒ににgrabで市内へいくことにしました。
車の中での会話
車の中では、運転手とラスさんと3人で新たにマクタン島とタリサイ市にかけられた橋などの話題で盛り上がりました。
しばらくセブへ来れなかった間に、ついに8.5kmに及ぶ有料道路が去年完成しました。
新たにできた「第三の橋」の名前はCebu–Cordova Link Expressway(CCLEX)。
これまでマクタン島からセブ市内に移動する際に、渋滞が起きると2時間かかることもありましたが、
CCLEXのおかげで今後は渋滞緩和に期待したいですね。
タクシー運転手から聞いたことは次の2つです。
1.ロックダウン中は、毎月8000ペソに支給されたが生活に十分ではない
2.カワサンの滝の死亡事故は飛んではならないところから飛び込んだため
Grabを使った空港からセブ市中心部までの料金は470ペソくらいでした。
ラスさんへ250ペソ渡して、ラスさんが先に車を降り追加で50ペソ払って予約していたホテルへ向かいました。
しかし、そのホテルで不便なことがあり、またまた移動することに...。
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