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こんにちは!Kunyです

今日は札幌⇆成田間の国内線を予約しました。
こちらは予約完了前の荷物追加オプションの画面です。
それぞれの費用が分かりやすく表示されているので参考にしてみてください♪

ピーチ航空、1つ当たりの荷物追加オプション費用

受託荷物(20kgまで) 1,950円
ゴルフ用品 2,200円
サーブ用品 5,100円
自転車法品 3,900円
スキー・スノーボード用品 2,200円

荷物の追加オプションは付けずに、予約内容の画面に進み決済をしました。

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予約完了!...帰りの便の時間を間違えた(汗)

しかし...予約完了後に帰りの便の時間が間違っていることに気が付きました(汗)
成田7:30発ではなく10:35発を選択していたのですが、操作しているうちに間違った帰りの便の時間が選択されていたようです。
最終画面の確認は大事ですね...!

調べてみると、帰りの便の変更はスタンダードプラスのみ可能だそうです。
それ以外のミニマムやスタンダードの場合、一度キャンセルをして予約しなおす必要があることがわかりました。

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スタンダードの場合はキャンセルをして再予約が必要

LCCでキャンセルする場合、返金が心配と思われる方は少なくないと思います。
しかし、ピーチのキャンセル規定を見てみると搭乗の30日前までは1,000円の取消手数料のみとなるようです。
そして、キャンセルをした費用はポイントとして返還されるそうです。

キャンセルしたい便のチェックボックスをONにして「次へ」を選択します。

「最終確認」の画面ですが、片道フライト費用の6,810円がキャンセルされ、その全額がポイント付与になる確認をします。
そして、取消手数料は1,000円と表示されています。
(払戻/ポイント付与のマイナスは「ポイント減るの?」という誤解を招くのではと思いつつ)

こちらの画面で、1区間(行き)は変更なし、2区間(帰り)はキャンセルされた合計費用が再計算されていました。
同意するをチェックし「確定する」を押せばキャンセル完了です。

お手続き完了の画面に移り、キャンセルができました。

メールで届いたピーチポイントをチェック

メールアドレス宛にピーチ航空からメールが届きました。
重要な内容としては次の4点が記載されています。

  • ピーチポイント番号 Voucher Number
  • セキュリティコード Voucher Pin
  • 金額 Amount
  • 有効期限 Expiration Date

正しい時刻のフライトを取り直し

またフライト検索からやり直し、10:35発の便を予約します。
こちらは座席指定の画面です。

支払い方法を選択する画面でピーチポイント・ピーチポイントと併用して支払うという項目がありました。
下から2つ目のボタンをクリックして支払いに進みます。

お支払い残高が7,810円と左にありますが、右側には有効なポイント6,810円が表示されています。

ポイント番号の左側のチェックボックスをオンにするとお支払い残高が1,000円に変わりました。
画面左下の「残高をピーチポイント以外で支払う」をチェックします。
すると、残高のお支払い方法を選ぶ画面へと進みます。

つまり1,000円をクレジットカードで支払うということですね。
ここではクレジットカードを選択しました。

そして画面を下にスクロールダウンすると...この画面が分りにくかった!!!
「お支払い金額が7,810円」と表示されていますよね。
あれ?ポイントが6,810円使えるんだから、ここは1,000円って表示されるべきじゃないの?

というように思ったのですが、お支払い金額7,810円の左側には小さくこう書かれています。
ピーチポイント利用 6,810円
クレジットカード決済 1,000円

こういう書き方の方が良いんじゃないかな...

お支払金額       7,810円
ピーチポイント利用  -6,810円
クレジットカード決済  1,000円

...と思いましたが決済をしました。
決済時にJCBから届いたメールが↓です。

予約をやり直すときは「決済方法」の選択画面に注意!

JCBから届いたワンタイムパスワードのメールです。
利用金額は1,000円と書かれていて、間違いなく7,810円じゃないと確認できて一安心。
ということで、ピーチ航空のスタンダードプラス以外で間違ったとしても変更にかかる費用は1,000円だけでした。

ただ、キャンセルをして再予約をする際に支払い方法で間違いなく「ピーチポイント・ピーチポイントと併用」を選んでください!
(少しわかりにくい表現かもしれませんが)

「クレジットカード」を選ぶとピーチポイントを使えないので注意してください!

また、フィリピン留学にご興味がある方はこちらの記事もぜひ見てみてください♪

 

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