スポンサーリンク

リーホー(ニーハオの台湾バージョン)!Kunyです

今回は牛肉麺のご紹介をしてみたいと思います。
グルメ大国台湾、ルーローハンの美味しさにほれ込み、ワンタンメンも美味しかったですね。
そして、麵を食べる文化の台湾で忘れてならないのは牛肉麺です!

大程牛肉面館

こちらのお店に行った理由は、特に美味しいお店を下調べをしたわけではありません...笑

Google Mapで「牛肉麺」と打ち込むとたまたまホテルから徒歩1分のところにあったのが理由です。
しかし、530件の口コミで星4.2の評価はなかなか良いお店だったことがわかりますね。

4.2

お店の入り口には料理の写真や料金表が貼ってあり、観光客フレンドリーな漢字がします。
また繁華街の西門(シーメン)からも徒歩1分以内でとても良いロケーションのお店です。

メニューはこのようになっており、牛肉麺は175ドルと最も値段が高いメニューでした。
1ドル5円なので、日本円に換算すると875円になります。

そして、お店に入るとすぐに姉さんが居て、一人でテキパキ切り盛りしていました。
店内の客は私1名でしたがウーバーの配達員が次から次にやってきていました。
デリバリー注文がたくさん入るのは人気があって美味しい証拠ですね。

スポンサーリンク

牛肉麺は台湾語でニューローメン

店に入って女将のお姉さんにこう言いました。
「ウォーヤオ...(I need)」「Beef Noodle(牛肉麺)」
お姉さんは笑いながら「ニューローメン!」と教えてくれました。

そして、ニューローメンが到着です!
サイズ感も大きく、4枚の牛肉が大迫力です!

麺はラーメンと異なり、うどんにかなり近いです。
太めでつるつつ、モチモチ触感の麺でした。

牛肉は思っていたものと違い、ゼラチンが入った加工肉のような柔らかチャーシューといった感じですね。
スープは醤油ベースで肉のうまみが溶け込んだ、あっさりだけど癖になる台湾テイストでした♪

お店自体もたくさんの口コミにあるように、店員さんが親切で良かったです。
お会計でもできるかぎり中国語を話してみたのですが、ほぼ全て親切に直して正しい中国語を教えてくれました笑

スポンサーリンク
おすすめの記事